特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

総理大臣襲撃事件という劇場型シナリオ露見で失笑しているミャクミャクシステムの中の世界

見える犯罪と見えない犯罪

 

見えるとまずい

見えない事が大事

ミャクミャクシステムの目的

 

見えるとどうするか

「もみ消す」

社会福祉法人と司法がタッグを組んでやる事」

行政もタッグの仲間でしょう

特養システム管轄地域の行政が

彼らと一緒にやってきたそうなので

 

オペレーターによると

管轄地域行政は責任を認めているらしい

では何故殺人システムを隠蔽しているのでしょう

 

「事が大きくなりすぎて

言えなくなった」

最近同じような事言ってるニュースがあった様な

自民党政治の責任」は腐るほど聞いた

で、襲撃となるのでしょう

 

被験体として言えるのは

総理大臣の襲撃事件は

オペレーター達が放送する

シナリオ通りの劇場型犯罪

 

「見えないマインドコントロールが露見」

という事でしょう

 

それらの事件は闇の世界では失笑されている

「ほれ見たことか」

襲撃事件に関しては

「されるよね」となる

 

ミャクミャクシステムで作られるその他の事件

大勢の被害者や遺族の方々に

知らされていない闇の世界

この国を失笑している彼らが見える

 

見えない犯罪は彼らの強み

 

何で俺らと分かるんや

見たんか

俺らがやってる所見たんか

もみ消す

 

集団ストーカーや

テクノロジー犯罪の

存在を知っているなら

隠蔽せずに公表して

対策をすれば良いでしょう

 

「この国がやらしてくれる」

 

「この国がやらしている」

で、海外からバレるのでしょうか

 

この国が隠蔽する事は

一歩外に出ると隠蔽されない

 

一歩外から

「うちの国と

うちの国民が被害に遭ってるのか」と

この国が言われたら

この国は何と答えるのでしょう

 

うちの国がやってると何で分かるんや

見たんか

うちの国がやってる所を見たんか

 

と言うのでしょう

 

馬鹿馬鹿しさが露見している

これからどんどん露見が増えるでしょう

 

でも、この国は認めない

自ら行っているマインドコントロール

 

「見たんか」でしょう

 

殺しても襲撃しても

自民党は認めないでしょう