特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

子供のオペレーターで猟奇的犯罪者の低年齢化を目指す

今日の深夜の妄想オペレーター

 

ピンポンダッシュ

 

両手を挙げグーっとパワーを出すと

エレベーターがグーンと上がる

 

という妄想が脳に入る

 

話声や妄想内容からし

子供のオペレーター

 

その他

鍵を閉めても閉めても

入れ替わり立ち替わり

地域住民が自宅に乱入

 

若くてチャラい警察官と

エレベーターに乗る

エレベーターのドアが開いたまま動き出す

等という内容

 

やらされているのか

 

子供オペレーターは

「やりたくてやっている」と放送

 

システムはどうやって手に入れたのでしょうか

大人でしょうか

実行犯は子供

彼らは子供の猟奇的犯罪者を作る

 

猟奇的殺人鬼の低年齢化が

どんどん進むでしょう