特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

解離性同一性障害と特養人間ラジコンシステム

解離性同一性障害の人は、突然、本来のその人ではありえないような言動を始め、文字通り「人格が入れ替わった」ような状態になります。これが人格交代です。
 
特養システムの大好物
“憑依” 
入居認知症高齢者を一瞬で別人格にさせる

 

自分が自分としてまとまっている感覚(自己同一性)が弱くなったり、失われたりしてしまう
その状態を解離という
 
複数のオペレーターが脳に居座り続け
他人の思考、思想を聞かせ続け
自己同一性は弱くなり失われる
その上
メンタル潰しの手口で鬱になり
弱った脳が奪われると
解離させやすいでしょう
 
解離の間に自己同一性が完全に失われ、別の人格(交代人格)が出現する
多くの患者は、交代人格が出ている間の記憶を失っています
 
被験体としては
システムを知っているので
別の人格が入っていると理解出来るし
記憶はあるが
脳にグッと入られ脳を深く奪われると
断片的に記憶を失う事がある
記憶ごと奪われる
 
システムを知らない人
 
脳が奪われると強制的に解離が起きる
オペレーターの脳にすり替えられる
交代人格
 
入れ替わり立ち替わり
複数のオペレーターが脳に入る事で
複数の交代人格の出現が可能
 
自己が失われ
自己ではないオペレーターの人格の人間となる
 
オペレーターが猟奇的殺人鬼だと
自己を崩壊させたロボットを使い
京都アニメーション放火殺人事件が起きる
 
特養システム
人間ラジコンシステム研究は
精神疾患者を作る研究でもあるでしょう
 
システムによって
解離性同一性障害は作る事が出来る
解離性同一性障害と診断させる事が可能