特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

特養システムの日常的な異常電気出力と電撃死の電力致死量

指向性エネルギー兵器被害
 
外傷が見えないが外傷性
 
彼らが日常行っているのは
身体的精神的後遺症を作り
人間をじわじわ壊し殺す事
 
特養内部で行われる日常的な虐待は
人を壊して殺す実験でしょう
 
非致死性兵器だとされているが
非致死性ではない
 
殺せる
異常な出力で
異常な電波を
人体に撃てば
一瞬で人を殺せる
 
それが特養システムで分かる
 
常に異常な特養システムの電気出力
 
とある入居高齢者のあの日
 
その入居者高齢者に対しての加害は日常的
特養システムでは
「やって良い人」とされている
 
あの日あの時
その入居者高齢者が
“本当に殺される”と思った
 
電撃死
 
電力致死量が生体を通電することによって起こるショック死
 
これが可能だという事
 
あの日から急に変わった入居者の体調
境界線
これは特養の記録に残っている
 
電撃という記録はされない
ただの体調不良
 
激しい射撃後
追い撃ちも行われた
 
追い撃ちはその入居高齢者の側で
一緒に攻撃を受けている
 
あの時のオペレーターは異常だった
中高年?男性
 
オペレーター放送では彼はその時
「追い込まれていた」らしい
 
確かに投げやりな感じはあった
“これでいいんか‼︎”的な
 
あの時
彼は何故あの射撃をしたのか
 
指向性エネルギー兵器を扱う組織
人殺しを行わさせる組織でもあるでしょう
 
元々は他国で開発された兵器でしょう
 
指向性エネルギー兵器で人を撃てば人は死ぬ
この国で致死性兵器として使っている組織がある
 
この国がやらしてくれている
この国が行っている軍事兵器犯罪
 
この国で
この国が認めるとは思わない
 
この国の国民として
この国に何の期待もしていない
 
軍事兵器に関する情報
国際的に報告しないのでしょうか
 
この国の責任だという事を
世界が認知する必要
 
この国の国民として
この国の責任で何の問題もない