とある日の特養システム放送
「実際に聞こえている内容を変換させて認識させる」
オペレーターは
その訓練を積んでいる
特養システムではその訓練が盛ん
オペレーター達は
訓練という遊びを楽しそうに行う
彼ら間で既に共有されている情報は
前もって変換内容を彼ら間で打ち合わせが可能
これは訓練は要らない
シナリオがある
オペレーターが
今聞いた、今盗んだ情報
これに関しては打ち合わせができない
その瞬間に変換しないといけない
この訓練が必要
特養システムで行われている訓練
新人オペレーターと
ベテランオペレーターの違い
新人は語尾だけを変える事から始める
〇〇です
を
〇〇じゃない に変える
語尾の意味を反対にすると反対の意味になる
ベテランになると
「マインドコントロール」的になる
「蘊蓄をたれだす」
確かに蘊蓄が入る
反対の意味に捉えさす事から始まり
彼らの思惑通りに認識させる
人間ラジコンシステム
反対の意味だと捉え
それが当然だと思ってしまう
その思惑は自分の思考だと認識してしまう
「常識やろう」と
脳内に新興宗教が押し付ける常識
脳内に入り込み犯罪行為を行う非常識な組織が
押し付ける常識
反社会的な常識でしょう
「脳汚染」
犯罪ゲームを楽しむ若者達が増えるのは
彼らが脳に入れ込む彼らの常識とやらで
脳が汚染されるからでしょう