特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

特養システム政治批判オペレーターの存在と総理襲撃事件

特養システム
2022/08/31 の記録
 
“記者会見
その人が何か言う度に
ディスりが脳に入る
文句の嵐
こちらに言われても”
 
特養で流れているテレビ放送と
オペレーターのコラボ放送
 
テレビ放送と同時に行われる
この手口は非常に多い
 
この日
誰の記者会見だったか…
政治関係でしょう
 
オペレーターは政治ネタのテレビ放送に関して
非常に食いつく
 
テレビ放送に合わせて
オペレーターは反論を入れてくる
 
政治班オペレーターは
政治への反論に関して非常に熱く熱弁が続く
 
政治批判を聞かせ続けると
反日になるとでも思っているのでしょう
 
マインドコントロールのつもりでしょうか
 
「ただ政治批判を聞かせたい」
 
私にですか
何故私に政治批判?
私に政治批判を聞かせ続けると?
 
「総理大臣襲撃」
 
らしい
 
総理大臣を恨むんでしょうか?
 
「殺したいくらいに」
 
らしい
 
オペレーター放送によると
元総理が射殺されたのは
新興宗教被害に対するの恨みを利用し
総理大臣襲撃へと誘導
 
脳に入り込んでマインドコントロール放送と
人間ラジコンシステム
 
政治への恨みを植え付ける特養オペレーターと
総理大臣襲撃事件は繋がる
 
被験体として言える
特養システムそのもの
 
特養システムの
人を使った実験研究開発の可視化の重要性
 
オペレーターが恨んでいる人
オペレーターが殺したい人
自分の手を汚さず
人間ロボットに恨ませて殺させる
殺させるシナリオとミッションを
脳に入れラジコン操作
 
いくらでも手を汚さずに暗殺出来るシステム
 
特養システムが可視化されると
実行犯は実は被害者だから実行という行動をとる
加害者は実は被害者という事が見えてくる
 
開発の為の実験研究で
どれくらいの人が利用され殺されたでしょう