特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

社会福祉法人に頼めば夜の仕事なんかしなくて良いのよbyあっちおばさん

日曜日

日本人ではない国の子供放送がうるさい

 

在日韓国人

 

………

「そうです」

 

その恨みとかいうのは

この地域に対するものなのか

 

「日本人ではない」

 

 

この地域の誰に対するものなのか

「もう鬱陶しい」

あっちおばさんの相方の家族でしょうか

「アバズレや」

 

アバズレの家系は

遺伝の問題でしょう

 

「夜の仕事なんかしないで

〇〇に頼めば昼間の仕事があるのに」

 

目の前でわざわざ他人に聞こえる様に

その相方にそう言ったのはあっちおばさん

 

あっちおばさんの特徴

 

生活保護者と一緒に

この子何言ってるか分からんから

私が付いてきてあげた的にやってくる

 

何言ってるかわかんのは誰でしょう

 

他人のあれやこれやを探りばら撒くのは

専業主婦で暇だからでしょうか

 

〇〇とはすぐそこの社会福祉法人でしょうか

 

昼間のまともな仕事とは何でしょうか

夜はアバズレの仕事なのでしょう

 

別の住民の情報としてのあっちおばさんの発言

「なんか施設?(笑)で働いて泊まりかんなかで

掃除に来れないのよ」

と馬鹿にした様に笑いながら言うあっちおばさん

 

あっちおばさん的には

その住人の勤務先である施設が

24時間稼働していて

稼働しないといけない理由があるのが

理解出来ないのでしょう

 

昼間しか仕事がないのは

貴方の夫だけでしょう

 

あっちおばんさんにとって

大事な大事な地域の掃除時間に働いている事が

あっちおばんさんには理解出来ないのでしょう

 

「寝たいわ」

誰でも疲れたら寝たいでしょう

 

親のアバズレは

この国やこの地域の責任でしょうか

「ちゃう」

 

あっちおばさんと

大人達の目の前で

中学生並みの

コソコソ話をしていたのは誰でしょう

 

「母親です」

 

相方のその子の年齢を初めて知った

あっちおばさんの夫が公衆の面前で発言

 

ま、

普通の地域なら

ただの会話として何の不信感も抱かない発言

ただ、あっちおばさん一家は違う

こちらが話していない個人情報を

当たり前のように言ってくるのが

あっちおばさん一家