特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

笑いの神様吉本にお笑いに集中せえというダメ出し

本日は

笑いの感情を押し付けてくる

創価学会員と言われる彼が登場

 

久しぶりの

ミャクミャクお笑いシステム登場

 

「吉本」

「売れないお笑い芸人」

 

吉本と言えば維新の会

黒い関係らしい

 

韓国でしょうか

「ヤクザや」

 

政治と連むヤクザ

もとい

政治と連むお笑い

「どうだろう」

「笑いに集中せえ」

 

政治よりヤクザより

お笑いに集中せえ

らしい

 

吉本新喜劇は座長で選ぶ」

チケットを買うなら

好きな座長でどうぞ

 

漫才?

 

大御所の漫才は劇場に行かないと観れない

大御所狙い?

「いや、若手」

最近のテレビ世代

昔テレビで観ていた大御所登場の方が

テンションが上がる人もいる

「わからんくはない」

 

大御所はテレビでは見れない特別な尊い存在

 

「大御所は面白い

落ち着く

安心する

安らぐ」

 

大御所で良いでしょう

「いや、若手」

若手が良いらしい

 

「政治と連まず

お笑いに集中して欲しいものです」

 

らしい

 

で、本日は何用でしょう

 

土曜日か…

ただ暇なだけでしょう

 

オペレーターによると

この国がヘタレを解禁したらしい

 

さてヘタレを解禁したこの国とは

一体何処の国でしょう

 

笑いの神様がヘタレなのでしょう

彼がヘタレだとすると

ヘタレは警察署にも出入りしている

 

ヘタレが警察署に入っている時は

オペレーターが〇〇警に居ると放送する

 

よく東京に行くと放送されている

 

東京の裁判所に入っているらしい

何用でしょうか

旅行でしょうか

 

創価の政治部や

政治家に夢中が正しい」

 

ヘタレはヘタレであって

政治家ではないでしょう

「一応政治家や三期目」

随分と長期間ヘタレ政治家に毒されて

すっかりヘタレ地域

ミャクミャクが笑うシステムが蔓延

 

ヘタレに笑いを届けているのでしょうか

ヘタレはさぞかし喜んでいるでしょう

「ミャクミャクのような笑顔で」

 

気持ち悪