特養システムで京都アニメーション事件の作り方
本日日中
ぐるぐる思考放送がされていた
特養システムが大好きなぐるぐる思考虐待
そんな不満を持っていないのに
そんな不満を持たす
マインドコントロール
オペレーターが勝手に考えた不満を
ぐるぐる思考で植え付け
オペレーターが勝手に考えた不満を
本当の不満として口にさせて
その不満解消の為の行動をとらせる
という黄金パターンがある
まず不満を持たす事が大事
不満を植え付け本当の不満とさせる
不満解消行動に繋げて
実行犯を作り出す
被験体として言える
この訓練は実際に人を使って行われている
それらは特養システムの研究実験分野
この分野に力を入れているのが
特養システム
社会福祉法人がシステム中毒になりながら
没頭している世界
その特養システム訓練結果は
京都アニメーション事件などの
猟奇的事件で見てとれる
社会福祉法人が育成するオペレーターは
猟奇的殺人犯達
まずそれを行える人間である事が大事
その人間性を持っている事が大事
それを行える人間を集め
オペレーターとして育成
特養システムが非常に異常なのは
そういう人間が集う場所であり
そういう人間が
システムで遊び研修し実験する場所
だからでしょう
異常な変態の世界
随分と
人材を集めて育成してきたでしょう
これからの犯罪環境
時代が変わり
ミャクミャクシステム犯罪時代
となるでしょう
見えない犯罪があちこちで溢れかえり
精神異常者が増加し壊して殺す
ミャクミャクシステム犯罪時代に
突入したのは
今から20年以上前らしい
システム開発のスピードは
どんどん早くなっているでしょう
日々呆れる電波が開発されている
特殊詐欺も
システムと組んで
もっと大繁盛するでしょう
最近おかしな事件が増えてきてませんか
今後、日本中が震撼する猟奇的事件が
もっとどんどん増えてくるでしょう
ミャクミャクを掲げて崇拝する組織が
システムを手に
異常繁殖してくるでしょう
この国の公共通信網は
ミャクミャクシステムの通信網
異国の軍事兵器の通信網
特養システムの猟奇的な世界は
色んな事件と繋がっているでしょう
“精神病に模す”
特養システムが作り上げる世界の
大きな特徴
精神病風猟奇的殺人犯を作る為
開発者達は
詳しいでしょう
病気、障害を作るには
まずそれらの知識がないと出来ない
一番簡単なのは
精神病
発達障害な人達を
猟奇的人間爆弾ロボットにする事
そういう人だから
そういう事をすると片付けると
怪しまれないらしい
被験体として言える
システムを知っているので
怪しむ所を知っている
犯人の証言の中に
特養システムパターンが
見てとれるでしょう
近年の異常な犯罪の殆どに
オペレーターとシステムが
関わっているでしょう