特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

社会福祉法人システムを使った高齢者虐待の可視化

特養システムの体感には

人と人との密着が必要

 

なので

 

ソーシャルディスタンスは

あきません

 

フェイスガードや

マスクはOK

電波感染はそんなものでは防げない

 

必要なのは身体

身体と身体の密着が大事

 

直ぐ側に居る事が大事

 

特養システムオペレーターは

入居高齢者を通して

被験体に虐待する

 

被験体に虐待する為に

高齢者を使う

 

オペレーターの言葉を喋らせたり

人間アンテナとして使ったり

不穏にさせて暴れさせたり

 

頻回なのは人間アンテナ

これは日常

 

高齢者の身体(頭)から

オペレーターの声が聞こえる

 

高齢者の脳に

高齢者に対して放送している内容も

聞こえる

 

高齢者本人への悪口もあれば

被験体に聞かせる為の内容もある

 

高齢者の脳に本人の誹謗中傷を撃ち

虐待して遊んでいる

 

まあ

入居高齢者はオペレーターの

いいおもちゃ

 

社会福祉法人

ミャクミャクシステムを使った

高齢者虐待を知るには

人間アンテナ遊びを体感する事が大事

 

当然高齢者を使うわけにはいきません

 

別に高齢者でなくても

人間の身体があればいい

 

誰でもいい

 

施設内部にいる人間は全て

人間アンテナとして使える

 

皆んなで密着すると

人間アンテナを飛び交う電波を体感出来る

 

アンテナを飛び交うのが

ミャクミャクシステム

 

そのアンテナが身体なだけ

 

特養システムでは日常の

人間アンテナの世界

 

「施設内部でコソコソやっとります」

 

バンバンやっとります

 

人間アンテナシステムは

人間ラジコンシステムより簡単に行える

 

子供のオペレーターも多い

 

まず

人間アンテナ虐待を可視化する事で

社会福祉法人が高齢者虐待組織という事が

可視化できる