特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

あっちおばさん一家が地域で作り上げる地域犯罪

深夜3:30

カンカンカンカン

 

台所付近から音が鳴る

 

「録音しましょうか?」

 

音が止まる

誰でしょう

 

オペレーターがいる

 

昨晩

パン!

と音を鳴らす事を

教わったらしく

パンパン鳴らしていた

 

以前から

リズムよくカンカン音を鳴らす人物がいる

明らかにリズムをとっている

 

ドタドタワザとらしい

大人の足音がする事もある

そこそこ体重が思い男性だと思われる

音に重みがある

 

足音が鳴り響くのは

あっちおばさんの上の階

 

音がするのは

台所

これはあっちおばさん一家の手口

 

そしてピーカチャ

 

ピーカチャの音源は

誰が持っているのでしょう

 

次男以外に

持っているとすると

あっちおばさん一家が

「それを行う様に依頼した人

いや、指示やな

半分脅し」

 

 

やりたくてやっている様子

 

「次男が上の男の子に教えている」

 

カンカンは

排水管をわざわざ叩いていたらしい

 

録音?

「いや、直叩き」

 

シンク下の扉を開けて

わざわざ?

 

「イエス

 

「仕上がってんねん

上の息子」

 

次男パート2?

 

あっちおばさん一家の弟子

 

「まあな

そんな気狂いを作るのが

あっちおばさん一家」

 

で、磁場作成

 

深夜帯は

時給がいいらしい

 

次男並みに仕上がっている

というか

もうあっちおばさん一家でしょう

 

あっちおばさん一家周辺では

この犯罪がなくなる事はないでしょう

この犯罪を地域にばら撒くので

 

「やり合いや」

 

やり合う理由がないのがやり合う理由

 

聞こえる所…

先程

あっちおばさん一家の誰かが

上?に行き

揉めている

 

「あんたがやれって言ったんやろ

何で言うてくんねん

あんたがやっていいって言うたんやろ

あんたがあの人にそれをやれって

言うてきたんやろ

何や?

音を絞れって何や?」

 

音量で揉めている様子

 

あっちおばさん「夫」的に

問題は音量らしい

 

何の音量でしょうか

 

「まあ確実に音を鳴らして

磁場作ってるいうことや

次男指導の元」

 

そういえば

カンカン

階段付近の

手すりか柵かを叩いていた犯人もいた

 

で、内臓がバクバクする磁場作成

 

人間爆弾に育っている

 

あっちおばさん一家から

派生する住居内限定の殺人チーム

スイッチオン教育に

余念がない