特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

オペレーターは法人職員のみという事なのでしょう

勤務中、入居高齢者の悪口放送が盛んに行われる

 

部屋番号を思考すると

オペレーターは

その部屋の高齢者の名前を放送する

オペレーターは入居高齢者を把握している

 

入居者情報は、当然、職員は把握出来る

外部に職員しか知らない情報が漏れる事はないと法人は主張する

 

オペレーターは誰か

 

入居高齢者の悪口を放送出来るオペレーターは

法人職員以外に居ないという事でしょう

 

情報工作員というオペレーターは存在する

遠く離れた場所にも付いてくる

 

外部に漏れていないという

法人の主張が通るのなら

外部オペレーターが全く入っていない環境

という事になる

 

個人情報は守られているというという

法人の主張が通るのなら

施設内部のオペレーターは

法人職員のみとなる

 

集団ストーカーシフトを

法人職員のみで回している事になる

 

実地訓練も職員同士で行っているし

高齢者への加害も職員

という事なのでしょう

 

被験体として言えるのは

単発の外部発注

アルバイトオペレーターが

入れ替わり立ち替わり入ってくる環境

 

“職員の家族”は勿論職員ではないので外部者

 

外部に情報が漏れていないという法人の主張

 

被験体として言える

 

それはない