特養職員の飲み会
以前の職場の高齢者施設で勤務中
「今日は職員の飲み会だから行かないよ
「今日は行かない」
「あいつら飲み会」
オペレーターが脳内送信で教えてくれていた
コロナ騒ぎ中の時期に？
自宅に戻ると
その日その夜だけは本当に脳が楽だった
脳が静か
僅かに入っても
いつものオペレーターは見事に居ない
必ず居る何時もの彼らが脳に居ない
私担当の近隣住民オペレーターも参加していたのであろう
その日の数時間だけ
外部発注は入れてない
飲み会に集中したいからと聞こえていた
特養職員達がオペレーターであり
職員がオペレーターの外部発注を行っている
近隣住民のオペレーターは
特養職員とご飯を食べに行った事があると放送している
お肉(焼肉)を食べさせて貰ったと放送している
近隣住民集団ストーカー犯達と
特養職員の集団ストーカー犯との交流は
オペレーターから聞いている
集団ストーカー開始前の
特養と近隣住民との打ち合わせも聞いている
部屋の位置の確認
アンテナの確認
集団ストーカー班のメンバー紹介など
今は
特養が一方的に
此処の地域住民集団ストーカー犯達との関係を
切っているらしい
連絡をしても特養職員が既読無視をするらしい
「事務所の人間や」
「あんだけ色々ややこしい事言ってきて」
放送で特養に怒っていた
既読無視
連絡ツールはLINE
集団ストーカー仲間でグループLINEが組まれている
外部発注のバイトを探すには
「出会い系サイト」を使うと
オペレーターが放送している
社会福祉法人が地域と繋がるのは
福祉ではなく
開発研究している指向性エネルギー兵器の活用
多額のお金をかけて導入しているシステムを活用する為
集団ストーカーという舞台が必要
オペレーターの育成の為
軍事訓練の為
システムの実験研究開発の為
生身の人間のターゲットという被験体を設定し
集団ストーカーという舞台で
システムを被験体に自慢しながら組織で活動する
以前の勤務先である特養職員達の本職は
システムオペレーター
おそらく皆、中毒状態でしょう
社会福祉法人の理念とは？
福祉？
地域？
社会貢献？
社会福祉法人が地域に何をもたらしているのか
指向性エネルギー兵器開発
地域の公共アンテナ活用指導
地域環境を戦場化し
地域住民への軍事活動指示と住民虐待指導
