特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

歪んだ社会正義をばら撒く社会福祉法人組織の不必要性

8:40

オペレーター登場

 

オペレーターの脅しは

ミャクミャクシステム内では

脅しにもならない

 

彼らが繁栄したのは

自由だから

 

「俺らの世界を奪う奴は許さない」

 

特養システムで放送されていた

 

許さないとは?

 

「殺すという事でしょう」

 

許さないという正義が

何故生まれるのか

 

そうだそうだ!と

皆一斉に

彼ら組織外では通じない理由を掲げ

殺人射撃に興じる

 

ミャクミャクシステム射撃訓練の

理由になる

 

彼らの世界を守る事

彼らの世界を奪う事

 

社会として必要なのはどっちなのか

 

その必要な事を「許さない」のが

社会福祉法人

 

歪んだ正義が生まれるのは

彼らが彼らの犯罪を守る事が

正義とされるから

 

ミャクミャクシステムに関し

社会福祉法人を調査すると

分かりやすく反応するらしい

 

システムに関しての話をすると

途端に明らかにおかしくなるらしい

 

これは明らかにシステム運営は

貴方達でしょう?

となるらしい

 

らしい

 

他の誰かの責任を主張したり

話を逸らしたり

脅しをかけてきたり

威嚇だの威圧だの

するでしょう

 

それがパターンなので

パターン通りの歪んだ主張を

繰り返すでしょう

 

システムとは別の話を引っ張り出してきて

 

そして

いつまでも

人間に勝手に被験体番号をつけて

(らしい)

加害し続ける

 

俺らの世界を奪うな

社会福祉法人を守る為だと鼓舞して

 

社会福祉法人では

社会福祉法人システムを守る事が

正義になる

 

地域に歪んだ正義をばら撒く

 

社会正義が歪むのは

誰が歪んだ正義を

作りばら撒くからなのか

 

社会福祉法人でしょう」

 

社会正義を歪ませるので

社会福祉法人は必要ないでしょう