特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

実戦で分かるオペレーターのレベルの違い

以前の勤務先の高齢者施設で
ある日
この後誰が私に入るのかという話題放送が聞こえ
「あいつ実戦経験あるんか?」と言っていた
 
実戦を積む事で
ベテランのオペレーターが育つ
 
実戦を積むには人間が必要
 
彼らは人間を勝手に被験体として登録し
登録された被験体情報を共有し
実戦を積んでいく
 
高齢者施設は、まさに訓練場
実戦を積みに
大勢のオペレーターが出入りしている
色んなオペレーターが実戦しに入るので
オペレーターのレベルの違いくらい分かる
 
施設近くで帰り道
とある場所で寄り道していると
突然強い電波が入ってきて
聞こえてきた内容は
システムの使い方を教えている場面
電波を脳内で動かし
「入った!」と喜んでいた
 
体内で電波を動かしピタッと止める
特養システムではお馴染みのパターン
特養で教え
特養で訓練しているのでしょう