特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

親父を見てて思う事は虐待警察24時は何やっても捕まらない

「犯罪者登録」

オペレーター達の会話中頻回に聞こえる

 

集団ストーカーテクノロジー犯罪組織が

警察官になりきり

指向性エネルギー兵器で

脳に捜査に入る為の登録らしい

 

尋問捜査という加虐性欲求

 

特養システムには尋問フェチが居る

気持ち悪い男性がねちっこく尋問放送

尋問実戦を特養システムで積んでいるのでしょう

特養システムは彼の尋問フィールド

加虐欲を強く感じる

尋問パターンは訓練されている

殺人訓練

 

警察官ごっこの為に

警察の捜査方法を真似る必要

 

彼らは何をするでしょう

 

真似をする為、訓練するには

本家を知る必要

 

警察署は警察官フェチにとって憧れの場

夢の捜査官

独自の電波で入り込み

警察署を鑑賞しているでしょう

全てを盗める

 

そしてその中には

オペレーター達にとっては獲物が居る

“犯罪者登録完了”

 

狩開始

 

“君の事は全て知っている”と脳に入り込み

死ぬまで虐待実験しようか

仲間に入れてオペレーターやらせようか

 

システムで聞いて見ているだけでは

欲は満たせない

実戦で快楽を得れる

 

尋問欲求を誰かで満たす為に

ターゲットの脳へ

欲のままに

虐待はどんどん過激にエスカレート

 

「何やっても捕まらない

親父を見ててそう思う」

 

誰かの子供が

特養システムでそう言っていた

 

オペレーターによると

個人情報ファイルがあるそうです

ファイルに情報を入れ込み

そのファイルを集スト集団で共有する

 

そのファイルに詰まっているのは

個人情報と妄想と欲と殺意