特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

鬱の神様育成プログラムと猟奇的事件とミッション成功報酬

褒めパターンをぐるぐる放送

 

褒めて有頂天にさせるパターンが

ひつこかったので

その手口の紹介

 

誹謗中傷放送で貶めて鬱に導くパターンと

君は凄いんだと持ち上げて有頂天にするパターン

この二つは黄金パターン

 

真逆なパターンを交互に繰り返す

ネタの材料は盗まれた情報が使われる

 

君の〇〇な所

君の言った〇〇

君の考える〇〇が

凄いんだよと

有頂天にさせる

 

これが問題

 

脳内だけで神になる

 

鬱状態の有頂天の神様が出来上がる

 

オペレーターが猟奇的殺人犯を

マインドコントロールで作り上げるプログラム

 

鬱の神様育成プログラム

 

 

被験体として言える事

 

大受験日に学生が刺された事件

若い男性の犯人は

「本当は自分は凄いんだ」と言ったと

ニュースで報道された

 

その一言で、被験体としては

オペレーターが裏に居ると直感する

 

全く同じパターンが見える

 

鬱の神様による猟奇的事件

 

オペレーターは

君は凄いと洗脳すると同時に

恨みを抱かせ鬱を深くさせていく

 

彼にどの様な恨みを植えつけたかは

オペレーター達と実行犯の脳内だけで行われた事

 

“恨みは原動力”

新興宗教のマニュアルでしょう

彼らの黄金パターン

活動指針

 

犯人は犯行後、項垂れていたと記憶している

被験体として

脳と精神と感情が疲れ切る事を知っている

彼も同じ状態だろうと見える

 

彼らのパターンからすれば

犯行させれば、ミッション完了なので

取り敢えずは

実行犯の脳内から離れている可能性

そのうち彼の状況が変われば

また脳に居座るでしょう

 

 

通り魔事件や

京都アニメーション事件も

襲うのは誰でも良いパターン

犯人とは無関係な人達が襲われる

 

京都アニメーション事件で言うと

盗作という恨み

本当は君が作ったシナリオ

君は本当は凄いんだ

盗んだ奴は?

恨みを植え付ける

 

後は犯行を実行させるマインドコントロール

実行方法を実行犯の脳内で作っていく

遠隔で情報を与え指示を出す事は可能

軍事兵器システムですから

 

オペレーター達には

ミッション成功報酬が出ているかもしれない

 

成功報酬の存在はオペレーターからの情報

闇バイトなどでもお金の動きはあるでしょう

 

私には報酬金がかけられているそうです

報酬金をかけたのは

社会福祉法人だそうです

これはオペレーター放送の情報です

 

時折放送される

「ほかすんか?」の意味

捨てるのか?という事

馬鹿な事言うな的な感じで

 

捨てるのが私へのミッションの事だとすると

ミッションを捨てると

オペレーター達は成功報酬が貰えない

 

例えば私を殺す事がミッションだとすると

彼らの放送を聞いていると

殺すまで行うように仕組まれている様子も伺える

それが確かな事かは分からない

が、

新興宗教のマニュアルだとそうでしょうか

 

特養システムでは

システムに対して

「多額の資金を投入しているのに」と

中高年男性オペレーターが放送している

 

「今までやってきた事がパーになるんやぞ」

これは地域の高齢者と思われる

 

システムに投資をしているのは誰

お金を動かしているのは誰

儲けているのは誰

 

見えない犯罪を見られる事

それは彼らが何が何でも消したがる事

 

見えない事は

特養システムの自慢

 

その見えない犯罪を彼らと一緒になって

守るのがこの国の司法

 

オペレーターによると

左うちわで笑っている人達が居るそうです

 

司法は

この犯罪は捕まらないの

そういうものなの

あっちはそれで良いと言っている

と笑う