脳内で行われる
演技は自己満足の世界なので
マスターベーションレベル
役としては
神(男性)
煽り屋(男性)
気狂い(男性)
味方(男性)
敵(男性)
腐女子(井戸端会議話)
子供(お遊び)
くらい用意すれば暗殺劇場が作れるでしょう
登場人物は限られる
身近な人や
関わりがある人
身の回りの人達が
あれやこれやと言っている様を放送している
セリフでしょうか
妄想でしょうか
味方役と敵役は
交互に入ってくる
褒める、君は凄いと神気分にする味方役
誹謗中傷、悪人扱いして脅す敵役
この二つの配役は誰にでも必ず入るでしょう
神になり悪になるを繰り返す
個人情報を使った暗殺劇場
人を殺す劇場型犯罪というパターン
劇場は脳内
暗殺劇場は目に見えない