特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

特養システム完全犯罪の真犯人はこの国らしい

「今までそうやったやん

今まで何やったん?」

あっちおばさんの主張

 

オペレーター達参加

「今までやれてたやん」

「俺らの事知ってるでこの国」

「何で今更?」

「一緒にやってきたやん」

 

特養システムが放送する

「この国がやらしてくれる」は

オペレーター達の共通主張

 

特養システムが「私達がやりました」と

放送している

京都アニメーション事件

 

その事件の被害者や遺族は

誰の被害者なのか

 

社会福祉法人に言わせると

社会福祉法人の人を壊して殺す遊びを

“やっても良い”としている

社会福祉法人と共に歩む

この国の責任という事でしょう

 

彼らが特養システムを使って目指すのは

完全犯罪

 

完全犯罪ミッション

面白いのでしょう

彼らは楽しそうにオペレーションを行う

 

システム中毒

 

彼らにとって京都アニメーション事件は

完全犯罪なのでしょう

犯人は実行犯たった1人というシナリオ

「私達がやりました」と放送するのは

「自慢」らしい

 

システム自慢は特養システムの大きな特徴

被験体は数少ない自慢出来る先

 

社会福祉法人の完全犯罪を完成させるのは

社会福祉法人とこの国なのでしょう

この国がやらしてくれるらしいので

 

オペレーターは放送する

「俺らやと言わんからや!

もっと早くに言うといたらよかったやろ!」と

この国(政治家?)のせいにする

 

今更何や?でしょう

 

彼らの犯行を

もっと早くに

「君たちの犯行だ」と

この国が言わないのが悪いらしい

 

京都アニメーション事件を生んだのは

俺らの事を言わないこの国が本当の犯人

らしいので

犯人は俺らじゃなくこの国

らしい

 

この国が言わないので

これからも

起こらなくて良い猟奇的事件が起こるのでしょう

 

何故なら

「この国が言わないから」

 

彼らの組織は

「この国の政府責任」と言うのでしょう