強盗事件と特養システムの関係性について捜査
らしい
白昼堂々と仮面を付けての強盗事件
オペレーターの世界観ととても似ている
犯行の幼さ
ゲーム感覚
あの事件で意外なのは人を殺していないという事
特養システムなら殺人が付いてくると思われる
強盗ゲームのシナリオに
殺人は含まれていなかったのでしょう
幼いシナリオには
殺人は含まれず
ゲームを楽しむ事が目的だったのでしょうか
ゲームの世界を現実に
ゲームの中にはもう戻れない
夏休みが始まる
新興宗教学生がシステムで飛び回りやすい時期
深夜の今もそれらしき子供が入っている
妄想放送遊びも相変わらず
今日は襖の絵が印象的な妄想
幼いオペレーターは若者に取り憑く
友達と遊ぶ感覚で
気軽に脳に入り一緒にやろうと誘う
彼らにとっては
生まれた時から使われているシステム
使って当然なシステム
システムは日常
「感覚が違う」
土日は幼いオペレーターが増える
そして夏休み
幼いオペレーターが飛び回れば飛び回るほど
この国の若者達が壊される
犯罪の低年齢化は
低年齢のオペレーターの増加と比例するでしょう
若者の猟奇的事件が多発する
彼らの遊びで起こる
彼らは監視を楽しむ監視中毒組織
夏休み
本当に監視しないといけないのは
「新興宗教学生達」らしい
夏休み
幼い電波が飛び回る
地域に幼い遊びが飛び回る
地域の子供達が
幼いゲーム感覚マインドコントロールに
巻き込まれる
幼いオペレーターの外患が内乱という遊びを
地域で行う
犯罪の低年齢化がどんどん進む
子供達の学力が著しく低下する
知的障害なのか
幼いのか
特養システムと
新興宗教学生システムは同じシステム
