特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

誤嚥電波開発の目的は何なのか

特養システム
 
誤嚥電波は開発されている
喉の筋肉を動かし
飲み込むタイミングを操作する
 
特養では
誤嚥で亡くなる入居高齢者も居る
 
診断書には
誤嚥が原因と書かれるでしょう
普通ならそうでしょう
 
この国の医療など信用してはいけない
 
システムありきの環境では
果たして本当の誤嚥なのか?となる
被験体として誤嚥電波を知っている
 
本当の誤嚥かシステム実験によるものなのか
「撃ったのか?」となる
実験によるものなら殺人となる
 
舌を右上に上げるという電波を
しきりに撃ってきた事がある
 
8:35
電波が左から喉に入るという記録
食事中舌を勝手に動かされる
 
入居高齢者でも実験したのか?となる
 
必要なのか
遊びなのか
 
誰を使って開発しているのでしょう
高齢者で実験して
仮に亡くなっても原因は誤嚥
実験が表に出る事はない
 
そんな事をする筈がないという場所で
そんな事をするのが社会福祉法人システム
 
彼らが隠れて人体実験するには最適な環境
 
軍事兵器内部では
原因がシステムなのかシステムでないのか
そう考える事が必要となる
 
入居高齢者の食事時間
オペレーターが集まる事が多い
 
親機では特に朝食の時間
朝の放送が酷く
強烈な電磁場空間になる事がある