特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

社会福祉法人にとって人間は音声拡散器でありロボットである

とある日の特養システムの記録
 
12:00
 
来た来た
お昼時間
 
子機での記録
 
親機のアンテナからお昼時にやってくる
昼休み放送
 
昼休みの間?のわずかな時間
放送しに入ってくる
「賑やかし」
 
高年?男性
 
別日の記録
12:00
きたきた
何時ものお昼放送
今日は
〇〇さんの話題放送
(入居高齢者)
 
15:30ぐらい
利用者がソワソワ
近づくと…
そういう電波を撃っている
結構な出力で撃っている
 
夕方辺りの時間
危険な時間
 
夕方になると認知症高齢者は不穏になるという
夕暮れ症候群
夕方症候群は当然作れる
 
社会福祉法人システムは
「そういう事がやりたい」幹部が
そういう事をやっている施設
 
高齢者が操られている様子が
電波の体感と共に見える
 
実際、不快でじっとしていられなくなる
 
夕方を過ぎると
夜の大人の晩酌の時間
 
危険な時間
酔っ払いが結構入るらしい
 
幹部にとっては
人間で遊ぶことは
「酒のつまみ」らしい
オペレーターが
そんな事言うてると
社会福祉法人に対して何故か怒っていた
 
子機では
入居高齢者はロボットとして使う実験材料
 
親機では
人間電波塔として使われている
一番メジャーな使い方でしょう
聞かせる為のスピーカー代わり
入居高齢者から音声が飛んでいる
 
「人間の数だけスピーカーがある」
 
人間は
「音声拡散器」
らしい
 
自分がスピーカーに使われているかどうかは
自分の頭がアンテナになっている体感をすれば
分かる