特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

特養システムの入居高齢者を使ったシステム自慢の方法

とある日の記録
 
人は5日間寝ないとどうなるか
嘔吐だそうです
 
被験体入居高齢者の状態
 
寝れないのか寝ないのか
被験体として言えるのは寝れない
 
最近
とある時になると
突然の睡魔電波攻撃が多い
今も入っている
 
昨日も暫く突然の睡魔電波攻撃受けていたが
睡魔ビームが下の階に移動
これは体感で分かる
床下に移動した重苦しい睡魔ビームを感じる
で、こちらは眠気スッキリ解消
ビームはサーチライトの様
細かな動き
その動き
射撃犯が近くに居る
特養でも体感している
射撃犯がすぐそこに居るビームの動き
 
入居高齢者は疲れきると当然ぐったり
立つ事もままならない
が、
オペレーターが動かせば
幾らでも動く
それがロボット
 
五日間寝ないという事は可能
被験体なので知っている
 
入居高齢者が急に暴れる様
オペレーターの操作が入る瞬間
既にスポーツなど
まともに出来ない時代
システムが
裏で活躍していたのではないでしょうか
まず集中力が奪われる
基本スポーツは出来ない
被験体の入居高齢者の多動
多動は人間ラジコンで
いくらでも動かす事が出来る
 
異常な多動
俊敏な動きな時
オペレーターが
入ってるなと感じる
 
身体能力はシステムで上げる事が出来る
逆に落とす事も出来る
 
側に居たから分かる
 
特養システムは
自慢したいのです
人間を操作できる事
特養システムはどうやって自慢するか
側に居る入居高齢者を使う
 
そして
入居高齢者は急に落ち着く
オペレーターの指示が聞こえる
その通り入居高齢者は急に落ち着く
 
脳内に入られている様子が側にいると見える
すぐ側の電波が分かる
 
特養システムの
入居高齢者を使った
システムの自慢の仕方