特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

京都アニメーション放火殺人事件の作り方

とある日の特養システム
 
16:45
痒い痒い電波
 
17:00
「むちむちボディー」と放送
ふくよかな女性入居高齢者の事を
オペレーターはそう呼ぶ
 
21:00
狂ってるオペレーター登場
〇〇長の名前を大声で放送
 
という記録の中に
特養システムでの懐かしいネタ…
 
特養システムからは
「捜査をしろ」と指示が入る
何故か捜査させたがる
 
特養システムで
まず体験させられるパターンでしょうか
 
「システム自慢」
 
それが強いですね
 
「まずそこから」
まずシステムの存在を「ひけらかす」
 
確かに
 
警察ごっこ中毒のオペレーター
 
人間を自由自在に操って
捜査官ロボットに捜査をさせる
捜査官ロボットを作って遊びたいのでしょう 
「〇〇や」
その名前は〇〇長
 
裏で自分が操って
人間という自分のペットの人形に捜査させる
という遊び
 
警察ごっこ犯は特養システムに居る
 
施設内を右に左に歩けと指示が入る
異常はないか?
〇〇は(入居者)何処に座っている?
入居者を監視しろ
とかなんとか…
男性オペレーター
それが彼にとっては楽しい
 
 
恨みを抱かせ捜査させて
「神の声で導いた」らしい
 
盗作って…?
オペレーターはマインドコントロール
思い込ます事が出来る
 
これは君の作品だと思わせる事が可能
 
作品は盗める
 
反覚醒状態の脳にその作品を
入れときましょうか
 
自分の作品だと思い込ませる事は出来る
 
実行犯はオペレーターの人形ですか?
京都アニメーション事件の作り方は
特養システムのパターンと同じ
 
システムで人を殺している事を
裏警察官の捜査では認めているそうです
 
認めている犯人組織を守るのがこの国
何かの見返りだそうです