特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

地域包括支援センターと確立されている人間ラジコンシステムと特殊詐欺

先日

恒例のモーニングオペレーター達が騒いだので。

 

地域包括支援センター主任ケアマネが

特養システムのオペレーター

 

オペレーターによると

彼は私の脳にも入っているとの事

 

特養職員オペレーターの全員は

私の脳に入っていると放送されていた

 

彼が

その地域包括支援センターの管理者でしょうか

社会福祉法人の幹部でしょう

 

高齢者虐待の通報先である

地域包括支援センター

 

その多くは

社会福祉法人が請け負っているでしょう

 

何故、地域行政は

指向性エネルギー兵器を運用し

入居高齢者は勿論

地域住民に特養システムで虐待犯罪を行う

社会福祉法人

地域包括支援センターの運営を?

 

特養システムでは

騙して、思い込ませ、行動させるパターンが

既に確立されている

 

ターゲットに犯罪を行わせる

ミッション遊びの為や

特殊詐欺の為の

開発でもあるでしょう

 

人間ラジコンの開発は確立されている

 

特養内部では入居高齢者を

おもちゃにして遊んでいる

地域で暮らす高齢者に対しても同じでしょう

 

特殊詐欺に注意してくださいと

行政や警察は高齢者に言う

騙されないでくださいとただ言うだけ

 

高齢者が脳に入るシステムを注意など出来ない

お金を騙し取られても

高齢者が自分の判断で行ったとしか判断されない

見えない犯人など高齢者に理解できないし

見えない犯人を見てもらえない

 

空間で飛び回っている

見えない犯人を見ないと

支援が成り立たない時代

 

これは高齢者だけの問題ではないでしょう

 

頑なに見えない犯人を見ようとしないのは

行政や警察の意図でしょう

この国がやらしてくれている犯罪ですから

 

特養の入居高齢者を被験体として使って

認知症高齢者ラジコンシステムは

大方形になっている

開発済みのシステムで

入居高齢者で遊んでいる段階

 

認知症高齢者は証言しないので遊びたい放題

 

多くのオペレーターが

特養システムに入り

研修、訓練を行い

人間ラジコンオペレーシュンを

習得しているでしょう

 

被験体として言える

彼らは開発実験の為

実際に特殊詐欺の実戦も行っていると思われる

実例が存在している筈

 

指向性エネルギー兵器を使用した特殊詐欺の実例

 

彼らが行っているとすれば

特養システムの管轄地域

地域包括支援センター管轄地域内の可能性

 

成功実例を作る事は

人間ラジコン研究開発に必要でしょう

研究の成功を実例で確かめるのが彼ら組織

 

彼らはどんどん開発を進めているでしょう

 

被験体として言える

彼らは異常な精神世界に住んでいる

その異常な精神世界感がシステムそのもの

 

現状、彼らは誰にも邪魔されず

彼らは彼らの異常な精神世界の中に住んでいる

 

人を壊し殺しても誰にも怒られない

捕まらない

彼らは人を壊し殺し続ける

 

彼らの世界の中だけで

起こっている事にしてはいけない

 

人が壊され殺され続ける

 

彼らの世界を守るのがこの国

新興宗教政治だからでしょう

宗教=政治で

マインドコントロール犯罪が守られる