司法と警察と行政のセカンドハラスメントは
被害者を自殺へと導く
集団ストーカー指向性エネルギー兵器犯罪で
365日24時間、異常なハラスメントを
軍事兵器で撃たれているが
被害者は更に
セカンドハラスメントに合う
セカンドハラスメントは自殺の原因
司法は加害者
被害者が精神病と言い切る
病院へ行けと言い切る
何故なら被害者は
“聞こえるから”
「あなただけが聞こえている」と言い切る
それが弁護士
弁護士達は聞こえないと言い切る
目の前で見る限り弁護士達には聞こえている
聞こえているのが見えている
被害者は司法を信用してはいけない
司法は加害者という認識で構わないでしょう
行政のセカンドハラスメント
行政は政治家
政治＝新興宗教＝行政
新興宗教を守る事で政治も行政も“現状維持”
現状維持の為軍事兵器乱用は隠しておこう
だって“うち”がやっている事
バレたら現状維持できなくなる
それはまずいでしょう
行政は
“現状維持”それが全て
警察のセカンドハラスメント
集団ストーカー被害は
多くの人が路上でも訴えている
彼らのシステムをこの国の警察は
まさか本当に知らないのでしょうか
この国の警察はいったい何処に目をつけているのでしょう
日本人の取り締まりをしたくて
警察官になるのでしょうか
オペレーターによると
「日本人の逮捕は快感」だそうです
この国の警察は昭和の化石
ワザと進歩しないのでしょうか
最近流行りの犯罪を
「初めて聞きました」と
恥ずかしげも無く言うのでしょう
(ちなみにオペレーターによると白バイで爆走したいから警察官になる人も居るそうで。確かに空いてる道路でヤンキーの様にクレイジーなグネグネ運転する白バイ見かける)
セカンドハラスメントは自殺の原因
それを理解した上で
この国はセカンドハラスメントを行う
