特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

セカンドハラスメントとこの国以外の医療の必要性

この国の医療は信用しない

 

この国の医療は

エレクトロニックハラスメントシステムを認めず

被害者達の訴えは被害者の精神異常だと決めつけてきたでしょう

 

医療だけでなく

行政も警察も司法も同じ対応を取る

加害者が真っ当で被害者が異常

 

実際代理人はそういう対応をした

それが司法

 

セカンドハラスメント

 

被害者は

セカンドハラスメントで更に被害に遭うのが実情

 

オペレーターが放送する

「自殺誘導の加担者」

 

セカンドハラスメントは存在する

 

被害者には心身共に後遺症が残る

 

この国の医療は使えない

セカンドハラスメントを行ってくるだけでしょう

 

この国は彼らをカルトと認めず彼らと共に歩む

 

彼ら組織をカルトと認めている国の医療

被害者の人権を守ってくれる国の医療が必要

 

医療は必要

ただ、この国の医療は必要ない