特養システムは自分達守る為に
話をすり替えて
自分達以外へ向かう矛先を変えて
自分たちへの攻撃を交わすのか
鉄板パターン
その度に
社会福祉法人が攻撃する必要のある
社会福祉法人の向かう矛先に
一緒になって向かう人が居るでしょう
精神的暴力を正当化する為あなたが傷つけられても仕方のない駄目な人間であるという認識を周囲やあなた自身更には加害者自身に思い込ませようとする
そのパワハラに乗っかる人がいるでしょう
例えばシステムには一切触れない
弁護士達と裁判官
わざと触れていないらしい
彼らは
「聞こえない」と言い切る
被害者側を精神病扱いに導くのが司法
聞こえている
イコール
精神障害者と断定する