特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

物言わぬ見えない傷を作る事こそ社会福祉法人

被害者の記事
 
CIAの医療スタッフたちが、当初、症状を理解してくれなかったというジレンマがある。「外傷性脳損傷」と診断され、治療を受けることができた。涙が出たという。
「まだ撃たれた方がましだった。これは、“物言わぬ傷”だから。撃たれてできた傷なら人にそれを見せることができる」
 
物言わぬ傷
 
見えない脳損傷
見えない心の傷
 
それこそがミャクミャクシステムの狙い
であり
社会福祉法人そのもの
 
システムを濁し
触れようとしない
 
そう決められている
 
主張するのは
見えない傷をどうやって証明するのや
という部分でしょう
俺らがやったって何で知ってるんや
という部分でしょう
 
物言わぬ認知症高齢者
物が言えない認知症高齢者で遊ぶ
 
気狂いと言っても
どの程度か見えないでしょう
くり返しひつこくそこを主張するでしょう
 
私達は社会福祉法人
被験体の被害証言が気狂いだ
そんな事出来るわけないでしょう
どうやって行うのか
見たんか
逃げ続けるでしょう
 
そのパターンを決して崩さない
決して崩してはいけない
それで押し通せという
犯行組織全体で決められているパターン
 
犯行組織全体で
 
365日24時間
見えない傷を作り
物言えなくするのが社会福祉法人
 
 
「あまりにも卑劣
それは証言できるわ
しても良いで
あいつらホンマに頭おかしい
キチガイですわ
それは
事実ですわ」
 
特養システムを
人間おもちゃ箱と名付けた
オペレーターもいる