特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

日本の社会福祉法人組織が一番隠さないといけない事

ここ最近

特養システムは

悪夢放送ネタを変えてきている

 

姉さんに切り替えたらしい

 

ひつこく

創価公明党

脳に付き纏っているという事でしょう

 

特養システムの主任の証言内容というものが放送されている

あっちおばさん次男と連んでる主任

 

あくまでも

法人側が行っている事であり

他にも犯行を行っているだろう

施設長です

 

とかなんとか

呆れる内容

 

オペレーター達も失笑する内容らしい

オペレーターが何故か呆れている

 

主任は創価学会員でしょうか

「イエス

独特の見慣れた行動をする

創価特有腰巾着舞ですわ」

 

創価舞でしょうか

「イエス

 

特養システム内で

その主任がいるのは

施設長があっちと繋がる為という内容の

放送がされていた

 

特養システム放送では

主任が“あっち”という事でしょう

 

特養システム放送の大きな特徴として

ミャクミャクシステムが認めない事として

入居高齢者対する犯行に関しての内容が

全く放送されない

 

当然一番に隠すべき犯行

 

入居高齢者に関しての加害供述は

一切出てこない

 

当然出てこないでしょう

出す筈がない

社会福祉法人がそれを出す事はない

 

認知症高齢者は証言ができない

 

システムで操作されている

自分は実験体だという事など

本人が証言する筈がない

 

それを社会福祉法人は利用するでしょう

社会福祉法人を守る為に

認知症高齢者が証言できない事を利用する

 

認知症高齢者の利用価値はそこにある

 

それが社会福祉法人

 

「証拠がないのを利用している」

 

入居高齢者への加害証拠は

誰が持っているか

 

社会福祉法人にとって

特養システムを隠さない

被験体の殺害は必須

 

入居高齢者への加害を知っている

その被験体の殺害は

社会福祉法人を守る事

 

やるべき事

 

社会福祉法人にとって

殺害は必要な事

守る為

 

それが日本の社会福祉法人という組織