司法は
特養の入居高齢者への加害情報を
持っている
司法はそれを出さないと言い切った
入居高齢者への加害を
出さないと言ったのは司法
何故出さないと言い切るのか
「知っているからや」
弁護士は
その手の仕事?を
扱ったことが数件あると言っていた
皆
それをやっているのはそいつらやろう
と主張するが
でもそれは通用しないと言い切った
社会福祉法人入居高齢者への加害の訴えが
通用しないのが日本の司法
高齢者虐待を隠し
司法では通用しないと言い切った
それが司法
相手方が行っている事
事務所の職員が発言している
弁護士事務所として
社会福祉法人の犯行だと
把握していたでしょう
知っていた上での隠蔽でしょう
裁判官はその環境を知っているという
弁護士の発言
高齢者虐待はどこに消えたのか
高齢者虐待は司法で消される