特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

社会福祉法人が表沙汰に出来ない入居高齢者を使った人体実験

特養では
仕事を始めると
一斉に脳内に入ってくる
 
仕事し始めると
待ってましたとばかりに
脳に入る
 
そういう環境を作り上げるのが社会福祉法人
 
何故仕事の邪魔をしたがるのか
人体実験と虐待らしい
 
勤務モードの脳を使って実地研修でしょうか
 
「職員の為」という放送を行う
 
此処を失うと君たちが困るだろう
君達を守る為に此処を守る
待ってあげたってんねや
此処があったらそれで良いやろう
という放送
 
まず彼らの中から入居高齢者は消えている
入居高齢者の事などなど頭にない
 
オペレーターは入居高齢者の被害を放送しない
社会福祉法人は表立って入居高齢者の被害を
口にする事はないでしょう
 
この地域のオペレーターからも
特養入居高齢者の個人情報を放送という形で
虐待する事はあっても
入居高齢者が被害に遭っているという
放送をしない
 
彼らはその姿勢を崩さない
 
何故か
 
入居高齢者達を使って人体実験を行っている
表沙汰になると困る一番最大の理由は
そこにあるのではないでしょうか
 
法はその小芝居に乗っかった
 
社会福祉法人という看板を隠れ蓑に利用する
法もそれを利用したのでしょう
 
かくれミノの裏側に
ミャクミャクシステム開発がある
 
彼らは社会福祉法人だと主張し自慢する
だからそんな事をするわけがない
何故なら僕たちは社会福祉法人だから
 
法はその小芝居に乗っかった
 
社会福祉法人という看板を隠れ蓑に利用する
法もそれを利用したのでしょう
 
かくれミノの裏側に
ミャクミャクシステム開発がある