特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

声を飛ばして声を盗むと盗聴が出来る

脳ではなく

声を盗むというパターン

 

彼らのシステムでは

勿論公共アンテナを使うが

スピーカーも使う

 

特養システムでは

館内放送のスピーカー

 

子機施設の

とある入居高齢者の声が

全く違う方向から聞こえる

 

左から聞こえてくるはずなのに

右から聞こえる

 

何故右?と聞こえてくる方向を見ると天井

館内スピーカーがある場所

館内放送スピーカーから聞こえている

 

声を丸ごと電波で拾い

その声をアンテナかスピーカーに飛ばして

そのまま放送する

 

親機施設でも同じ事が起こる

 

施設内の電波は常に動いている

グニュグニュ動いている

脳が連動してグニュグニュ動くので

軍事兵器の電波だと体感でわかる

 

此処の地域には音フェチが居る

声を飛ばす遊びは当然行っている

特養システムと同じ手口

 

声を飛ばす飛ばすと盗聴が出来る

盗聴マイクで録音という時代は古いかもしれない

 

電波で声を拾いアンテナやスピーカーに飛ばす

アンテナとアンテナに人間を挟むと出来る

 

📡→😲声→声→📡声

 

声が飛んだ先で声を拾えば盗聴が可能

情報が盗める

 

この地域の音フェチは

外国人住人の会話を録音して放送している

言葉がわからないので

会話の内容が全くわからないが

盗聴された会話だと思われる