特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

人間ロケット爆弾と加虐欲求不満解消システム

人間ロケット爆弾

 

オペレーターは

人間ロケット爆弾と呼ばれている

人間ロケットは電波で脳に飛んでくる

人間を飛ばす軍事兵器

 

人間ロケットを飛ばすには

公共アンテが欠かせない

人間ロケット発射台は地域に無数にある

公共アンテは軍事兵器

 

あちこちのアンテナから脳内に飛来

右に左に四方八方に

脳がグニュグニュと揺れる

 

脳内に居座り脳内に深く入り込み

実験や虐待という爆発を繰り返す

 

身体の様々な箇所に様々な症状を引き起こさせる電波爆弾

 

言葉の暴力という爆弾

 

目には見えないエネルギー爆弾

それが指向性エネルギー兵器

途切れる事なく体内のあちこちで爆発を繰り返す

 

オペレーターが放送する

「じわじわ殺す」

遊んで殺す

システムの中毒性は加虐の欲求を満たす

 

高齢者施設では脳を盗み人格分析が行われる

勤務中 

特別な気狂いオペレーターを投入してくる

「彼の対応が出来るか」と言いながら

試したいので呼んでくる

探したのでしょう

特別気狂いのオペレーターを

 

勤務中の職員に気狂い爆弾を投下し

彼はその放送を聞いて楽しむ

 

高齢者施設を

加虐欲を満たす為に使用している

オペレーターが放送する

「欲求不満解消」

 

高齢者施設という箱物を軍事兵器システムとして

私物化出来るのは誰なのか

 

勤務中脳内はシステムメインに染められる

 

以前の勤務先の施設と組織が

地域のメインシステム組織だと

オペレーターは放送している

 

だと思う