特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

「私達は社会福祉法人」だから何でしょう?

特養システムで勤務中に行われる虐待
 
脳を空っぽにして
意識を飛ばす
 
巨大なアンテナ群が頭上の直ぐ上
数メール上の直ぐ側にある
 
アンテナの本数分の人数のオペレーターが
同時に脳に入るという虐待は親機の特徴
親機の巨大アンテナ軍で可能
 
複数本のアンテナから電波を撃たれるだけで
ボワーンとする
その電波達に
それぞれ違った放送を載せる
頭が真っ白になるという表現がある
脳が真っ白になる
真っ白な脳では仕事が出来ない
 
そんな人体実験を職員を使って行うのが
 
仕事など出来ない状態にして喜んで自慢する
彼らの自慢に付き合えば仕事が出来ない
 
社会福祉法人が一番優先する事は軍事兵器自慢
 
数メール上の巨大なアンテナ群が
ゴーーーーと唸りをあげて
電波を遠くに飛ばす様は
特養内部のみで体感出来る
電波が飛んでいく方向も勿論分かる
 
すぐ側にある巨大な複数本のアンテナ
人体の側にある対人型軍事兵器のおもちゃ
 
非常に危険な軍事兵器施設
 
「支配感」
 
支配欲と自己満足
 
軍事兵器で人間を支配したいのなら
もっと堂々と公に行えば良い
 
支配したいのでしょう
公に支配欲を出せば良い
堂々と支配すれば良い
それがどういう事なのか
社会福祉法人は何と答えるでしょう
 
私達は社会福祉法人だから
そんな事する筈ない
から始まり
他の何かの責任にして
お前らがそうやろう?と批判し始め
お前らが悪い
何処もかしこもそうや
俺らから出るんか?
何で俺らが出なあかんのや?と
対人型軍事兵器を使って脅しをかける
というパターンを繰り返すでしょう