特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

特養システムは他に類を見ない別格の存在の機密施設

この地域の放送
 
壁に掛けているらしい
アンテナなのか
スピーカーなのか
 
あっちおばさんに誘われてどうのこうの
愚痴でしょうか
 
あっちおばさんは
あっちにやれって言われたと言うでしょう

 

「人手が足りないので一緒にやりましょう」
脳に撃ち込むお誘いの言葉
まだ足りてないのでしょうか
 
 
システム被験体として
後頭部からは脳に入れない様子

 

この地域の室内で脳を追いかけてくるアンテナ
ちょっと脳を動かすと
この地域は追いつかない
固まる
アンテナの数の問題
 
特養システム軍事兵器内部とは違う所

 

特養システムでは施設内部で
どれだけ動いても何処を向いても
即座に脳に着いてくる
脳に着いて来れるだけのアンテナが多数存在し
その多数のアンテナ全てを
おそらく1人のオペレーターで操作出来る
オペレーションが確立している
 
施設内部だけの電波網が細かく組まれている
誰が組むのでしょう
 
「持ち主や」
外部者が勝手に入り込んで
あそこまでの環境は作れないでしょう
持ち主がシステムに関わっていないと
あそこまでのシステムは作れないでしょう
 
「別格」
 
社会福祉法人システムは別格
完全に軍事兵器化されている
 
何処の建物にもオペレーターは入ってくる
オペレーターが入らない建物などない
 
人間ロボットシステムが
完全に確立されている建物は
特養システム以外出会った事がない
 
人間ロボットシステムの開発の為に
施設を所有しているのではないでしょうか
人体実験を繰り返し
進化させ続けてきたのでしょう
オペレーションが手慣れすぎている
 
こちらの脳の向きに合わして
スムーズにアンテナを切り替える
 
脳を追いかけるオペレーションは
追跡ストーカーと同じ
 
公共のNTTアンテナを広範囲に渡り歩くか
施設内部のアンテナを渡り歩くのかの違い
 
通勤時の追跡ストーカーは
通常の道を外れると着いて来れなくなる
走る予定だった道へ電波を飛ばしている
予定から外れると
アンテナを探す時間が数分
被験体として
アンテナを探す様も分かる
 
オペレーションの訓練
オペレーターの育成には
社会福祉法人システムは
もってこいの環境
 
多くのオペレーターを生み出したと思われる
 
社会福祉法人システムで
訓練を受けたオペレーター達は
何処で活躍するのでしょう