特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

社会福祉法人では人間ロボットオペレーション実験研究開発の段階

オペレーターに障害者を使うという事
 
決まったパターンでしか
動けないオペレーターが集まる組織だとすると
決まったパターンを組むでしょう
 
彼らは同じパターンを日々繰り返す
パターン通りなら行える
 
そう決まっているから
決められた通りに行えば良い
それなら出来る
 
この地域の特徴
そう決まっているからやってるだけ
あっちが決めた事
その通りにやっているだけ
あっちがやれって言うからやってるだけ
 
この地域では
こういう場合にこうしろとか
この地域特有のパターンが存在しているでしょう
「この地域だけのルール」
この地域の誰かが取り決めているでしょう
 
特養システムは
軍隊であり
人間実験システム研究開発
「パターンを組む方」
 
決められたパターン放送をただただ行う
オペレーターも勿論入る
 
システム開発幹部のオペレーションとは全く違う
施設内部を
電波で自由自在に動き回り人間を操作する
 
「人間ロボット操作の
パターン作りを行っている最中」
納得
特養システムで行われている
 
オペレーターの放送に使う
オペレーターの為のパターン作りではない
 
人間の脳を操り
人間ロボットとして
人間を自由自在に動かす為の
パターン作り
 
「人間ロボット開発」
 
右に向かせる
左に歩かせる
この辺りくらいはとっくに完成している
成功している
 
感情を操り
喜怒哀楽を操り
感情のままオペレーターの思惑通りに
行動させるシステムも完成している
 
高齢者施設を人体実験場として
人間ロボットオペレーションの
パターン作りの実験研究開発の段階
 
社会福祉法人が現在開発しているシステムでは
脳を操作して
意思を上回り無理矢理人間を動かす為
高齢者であろうが子供であろうが
障害者であろうが健常者であろうが
自由自在に扱えるようになる