特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

社会福祉法人特養システム人間ラジコンの実例

とある日の記録
認知症の入居高齢者の〇〇さんがトイレで
男性的なやから口調で突然喋り出す
 
「〇〇や
案の定嫌われてる」
 
〇〇や?
別の施設に転勤した職員の名前
その入居高齢者がその職員の事を覚えているのか
そこまでの関わりはなかったのでは
名前など覚えていないと思われる

 

案の定?
その入居高齢者が職員情報を
知っているのでしょうか
理解出来るでしょうか
 
嫌われている?
転勤先で嫌われている事など
その入居者高齢者が知っている筈がない
 
こちらも初めて知った
へーそうなんだ

 

で、
オペレーターが入居高齢者を通して
何を知らせたいんでしょうか
 
入居高齢者を
人間ロボットとして扱い
人間スピーカーとして無理矢理喋らせ
自慢と自己満足
 
何故その職員の悪口を突然?
職員の悪口は特養システムの十八番
何故その職員の情報を?
 
「転勤先の施設長」
 
法人の人間らしい
 
自分所の法人で預かっている入居高齢者の
脳に入り込みロボットにして使う
 
法人による高齢者虐待でしょう
 
そういう事を平気で行うのが
特養システム