特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

京アニ事件の異常が普通の世界だと被害者や遺族に伝えないといけない

自分達が行っていながら

他人がやっていることの様に言う

その他人を批判する

 

これは

オペレーター世界の黄金パターン

「底辺の基本パターン」

 

自分達が行っている犯罪

他人が行っている事にする情報操作

自分達がその他人の犯罪者を正義として批判する

 

それこそが彼らの歪んだ正義感

基本中の基本中の基本

 

この手口は

「皆んな知っている」

政治の世界で?

「イエス

 

何処の政党か問題?

自民党

らしい

 

京アニ事件の実行犯の言葉イコール

社会福祉法人システムの世界

 

創価学会

 

彼の発言

 

被験体としてその世界観を知っている

その世界ではそう言うでしょう

それが「普通」

そう

彼の発言は普通の世界感となる

「異常なのが普通」

 

その異常を知っている

異常でしょうがその世界を知っている

そういう意味で彼は普通

 

誰が異常なのか

 

被害者遺族が主張する無関係

無関係なのは当然無関係

 

無差別加害が社会福祉法人システム

 

被害者遺族の方々が

彼に無関係を主張しても彼には通用しない

 

世界が違う

 

あっちおばさんと同じ

 

京アニ実行犯の世界と

あっちおばさんの世界は一緒

 

それが京アニ事件被害者の遺族に伝わらないのは

政治責任でしょうか

 

何処の政党でしょう

「維新の会」

彼らは京アニ事件の被害者遺族ではない

 

京アニ事件被害者遺族の方々の発言

その言葉を

社会福祉法人やあっちおばさんは笑うのでしょう

「この国がやらしてくれる」

 

この国がやらしてくれているからと

オペレーター達は笑う

京アニ事件実行犯も同じではないでしょうか

 

「当然、当たり前」

 

それがミャクミャクシステム

 

京アニ事件実行犯の

当然で当たり前の世界