特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

個人情報虐待に必要な会話を盗む闇バイトと次男

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いつもの次男が入ってきた

 

レイプお爺さんのせいにしてみたり

磁場を作ってみたり

 

「音フェチは君だよ」

 

君という次男は

警察無線的な警察の会話?の録音を

早送りでスピーカーから放送しながら

自宅に戻ったりしている

 

主任との会話録音を早送りで

自持ちスピーカーから鳴らす

 

スピーカーを持ち歩いている

会話録音を持っている

(「会話を集めるのが趣味」)

会話の早送り

 

次男の大きな特徴

 

警察の盗聴グループの一員ではないでしょうか

 

会話を集めるのは

会話が必要だから

 

全知の神に「売り稼ぐ」

 

全知の神は会話を情報バンクに入れ込み

集団ストーカー虐待に使う

 

会話は脳に打ち込む最高のネタ

ぐるぐる思考虐待には必ず使われる

 

闇バイトが存在している事は

次男で分かるでしょう

 

無償で行うと思えない

「金を稼ぐ為に住民が必要」

ターゲットが近くに居ないと彼は稼げない

住民を追い出しては新しい金づるを待つ

新顔は彼の金づる

彼は稼ぐ為に必ず新顔に入るでしょう

 

それを繰り返しているらしい

次男にとって住民は金づるなのでしょう

 

無差別加害は彼にとっては普通

彼にとっては闇バイトというお金儲け

「無差別上等当たり前」

特殊詐欺も同じでしょう

 

会話を集めるのは趣味ではなく

闇バイトというバイトでしょう