特殊詐欺とミャクミャクシステム
ミャクミャクシステムグループと
特殊詐欺グループは
大きく関係しているでしょう
特殊システム詐欺が行える
社会福祉法人システムを知れば
特殊システム詐欺で活用できる事が分かる
地域で行っている
四六時中放送を行い
洗脳
マインドコントロール
という世界ではない
システムで思い込ます事が可能
脳に撃たれた通り思う
思うという事が操作される
思い込ますパターンは
システムを体感するのが一番良い
感情も操れる
「嘘か本当かとか思わせなければ良い」
グッと深く脳に入り込めば
人はオペレーターの意のままに
動いてしまう
システムを知らない人
特に認知症高齢者へ行うと
いとも簡単に操れるでしょう
ターゲットの子供の声は作れる
人の声を作って自慢放送はよく行われる
先日、ニセの総理大臣が
ニュースになっていた
オペレーター的に言うと
君の子供だよと
オペレーターが「念じる」と
その念が通じ思いこむ
彼らの放送する
“念”に関しては
妄想射撃でよく使われる
頭の中に子供の顔が浮かび
困っている子供の声を聞く
(個人情報は全知の神が把握している)
本人と声が違っていても
子供の声だと思い込ませば良い
なんとかしてあげようという
気持ちにさせる
なんとかしようと決心すれば
行動に移る
思い込ませた時点で行動は決定
行動も勿論操作できる
誘導すれば良い
どの様な行動を取るのか
脳に撃てば良い
認知症高齢者でも
オペレーターが行動の誘導をすれば
すんなりお金を振り込める
誰かに教えて貰わなくても
ATMで振り込み操作が出来る
ATMの場所が分からなくても
脳内でナビをすれば迷う事なく
たどり着ける
特養システムでは
人を操作する人体実験
人を使ってのオペレーター訓練が
頻回に断片的に行われる
それらを組み合わせると
特殊詐欺の一連の流れが作れる
人間をロボットに変える
人間ラジコンシステムの使い道
何故その様なシステムの開発に
熱中するのか
趣味か遊びで
地域や国内の公共アンテナを乗っ取って
拡散させるでしょうか
特養システムでは
莫大なお金を投入していると
放送していた
だから今更やめれないらしい
莫大な資金があるのでしょう
開発組織とお金
その資金はどうやって作られるのでしょう
社会福祉法人システムは
高齢者で人体実験している
ので、
その人体実験の成果を発揮し
特殊システム詐欺で
高齢者からお金を騙し取って
システムの更なる開発と拡大の
資金としている
という事が
被験体としては安易に想像できる