「国際平和条約に違反しているのは
日本の方だ」
この地域のオペレーターの放送
平和条約とは、戦争状態を終結させる
ための条約。講和条約、和約ともいう。二つの敵対する勢力が、戦争や武力紛争の公式な終結を合意するものである
違反しているらしい
この国の警察が落ち度を認める事
それをこの地域は喜ぶ
それでオペレーターの気が済むらしい
「落ち度で遊ぶ」
オペレーターの放送によると
この地域の警察はお仲間でしょう?
何の落ち度でしょうか
「俺らを認めない」
「この犯罪を知らんふりする」
ミャクミャクシステムを
知らないフリをする事は
オペレーターを認めないという事
らしい
認めさせるのですか?
警察はお仲間でしょう
何の落ち度でしょうか?
「捕まえんから」
警察はお仲間なので
認めない捕まえない警察には
落ち度はないはず
お仲間でしょう?
何の落ち度でしょうか
「犯罪を広めとるのは警察や」
お仲間だからでしょう
落ち度はないはず
?
「そんな警察でこの国はええんか」
警察は
君たちに対して落ち度はないのでしょう?
「ないな」
彼らに対して無い落ち度を
認めさせたいらしい
このパターンが
大きな特徴
歪んだ正義感パターン
この地域は常に
その姿勢
そのパターン
この国がやらしてくれとんのや
この国はそれでええんか!
という歪んだ正義感
誰がやってる犯罪なのかは禁句
オペレーターが犯罪組織なので
このパターンで
外患の内乱は
ミャクミャクシステムで
彼ら特有の正義感を放送し倒す
外患の内乱の正義感は
彼らの犯罪を全て
自分たち以外に変換してすり替える事