相変わらず殺しにかかるミャクミャク
その彼の名前が連呼される
彼は吉本興業から
詐欺だと訴えられるらしい
何の詐欺か
吉本芸人が
ミャクミャクシステムを知っているらしい
グランド花月には
ミャクミャクアンテナがある
舞台向かって右側
時折その場所を見上げる芸人さんもいる
左もあるけど
「右が強い」
映画館でもライブ会場でも入る
グランド花月も同じでしょう
脳を奪われるので記憶から抜ける
ミャクミャクキャラの
正体を知っている組織に
吉本はミャクミャク万博の為に
お金を払ったという
「怒り」
らしい
維新の会がミャクミャクを
ばら撒くのは何故か
それは維新の会に
聞いてみないと分からない
その怒りは
維新の会に向けても
「構わない」らしい
「やれやれ！もっとやれ」
「維新の会は知っているから」
知っているなら構わないでしょう
「維新の会や
ミャクミャクで育ってはいない」
それはそうでしょう
大阪人は吉本に
「染まっている」
らしい
それで育ったのが大阪人
「それを維新の会が利用したんや」
大阪人の心を掴むのは吉本という
維新の会心理学らしい
大阪を盛り上げようと言えば
「騙される」
それが詐欺なのでしょうか？
「政治とお笑いは違う」
その違いを
「吉本が理解できない」
大阪人にとっては
「悲しいお知らせ」
「吉本は愛しても
維新の会は愛さん」
「花月万歳」
愛されてますね
それを利用するのが
維新の会なのでしょう
