東南アジアの人間ペットの良い所は
「無抵抗だから」
らしい
抵抗されると
「殺さざるを得なくなる」
システムをバラされるなら
「殺してしまえ」
ま、社会福祉法人はそんな感じ
社会福祉法人としては
研修生？実習生？として受け入れると
発展途上国？への社会貢献？という
表向きの理由で通用する
「上から目線」
「先進国の温情」
社会福祉法人システム
特殊詐欺システム
実情は
社会貢献とは違うでしょう
「外人には日本国からも現金支給
日本の苦学生に金を回せ」
発展途上国支援？なので
「外人じゃなく日本の苦学生を愛せ」
日本を愛さないのが朝鮮新興宗教政治
無理な話でしょう
人間が社会福祉法人システムの
ペットになるきっかけは何でしょう
被験体としては
社会福祉法人とは関わらない方が良い
と言える
本来、社会福祉法人とは何なのか
「ブリーダー」
「繁殖させる」
「繁殖させて東南アジア」
オペレーターや特殊詐欺犯
闇バイトのブリーダー
という事でしょうか
ミャクミャクシステムで
地域の子供達が壊される
！
冷蔵庫パン！が来た
あっちおばさんは
それに加えて
冷蔵庫パン！や
冷蔵庫磁場作成で
冷蔵庫も壊しているのでしょう
大阪万博で
ミャクミャクの中に
この国の子供達が集まる事を想像すると
ゾッとする
ミャクミャクシステムに
子供達が取り込まれる様を見て
オペレーター達は
ミャクミャクの様に不気味に笑うでしょう
その次は博打で
若者のお金が吸い取られていく様で
笑うのでしょう
博打とは
金銭や物などをかけ、さいころ・花札などで勝負を争うこと。賭博(とばく)。比喩的に、幸運な大成功をあてにした危険な試み。
幸運な大成功を夢見て
その大成功の夢をあてにする
中毒者が増えるでしょう
維新カジノは危険な試みらしい
中毒者となっても
更生は不可能でしょう
公営は公として売上を重視する
中毒者が増えた方が
公的には嬉しい
ミャクミャクシステム中毒
博打中毒
何故か中毒者を作りたがる
「如何わしい維新の会賭博場には
近づかない事」
で、
「破綻で廃墟。大阪維新バブリー」
「維新にバブリーさせて
直後に崩壊させるのが反日の仕事」
昭和バブル時代の遺産埋立地に
今度は維新バブリー投入し
予定通り破綻で
維新バブルの遺産が更に増える
という筋書きでしょうか
「日本の金は海に捨てていただかないと」
もう随分大阪湾に捨ててるでしょう
ゴミが浮かび
潮の香りがしない
ドブ色の海がその証拠でしょう
体が痒くなる
「まだまだや」
「それも日本の金を奪う方法や」
この国を貧困国にしたい反日政治の思惑は
大阪では進めやすいのでしょう
「維新バブリー崩壊の後遺症が楽しみ」
大阪市だけでやっていただきたいものです
大阪市以外は関係ないし。
くらいにしといた方が
後遺症が少なくて済むかもしれない
