警察は創価でしょう
創価は警察官という仕事よりも
創価としての行動を優先するでしょう
創価学会の捜査を
創価の警察が行う訳がない
オペレーターによると
特に情報管理の部門は
情報が創価に
ダダ漏れの可能性があるらしい
ま、
ミャクミャクシステムで
何もかもダダ漏れなので
警察の情報など守られてなどいない
地域行政も
ミャクミャクシステムを
隠蔽する意向らしい
お互いの得らしい
お互いの得って何でしょう
「社会の混乱防止」
混乱させておいて
それを明るみにすると
社会が混乱するだろう？と
社会？を混乱させない為に隠蔽させる
というカルト信仰宗教の黄金パターン
それが政治の世界らしい
当然でしょう
彼らの得は
彼ら間のみに
存在する謎の得であり
地域の一般市民には害でしかないでしょう
「お互い様という言葉で
分かり合える関係」
彼らのお互い様精神という
カルトの世界
「政党の存続は
お互い様精神が必要不可欠」
政党の存続には
カルトが必要という事でしょう
