昨日
特養システムが脳にへばりついていた
損害賠償金ネタで数時間
一億だの
五千万だの
100万だの
損害賠償
損害賠償
損害賠償
本日は
本格的な脅し屋登場
「特養システムっぽさが満開」
手のひらを返して
被害者を攻撃し出す維新の会
というネタの脅し
維新の会シナリオ完成
維新の会がミャクミャクで
維新の会が知事
ミャクミャクが言っているそうです
「私が必要でしょう？」
何に？
「知事の印鑑がいるんや」
何に？
社会福祉法で
知事の印鑑がないと遂行出来ないなら
「社会福祉法は守られない」
「ミャクミャク次第」
法律に政治を絡ませる所が社会福祉法人
政治と連携するのが社会福祉なのでしょう
「ミャクミャクに媚び売るわ」
「チケット100枚買いなさい」
チケット購入は媚びになるらしい
とある大学が
スポーツの世界で頭角を表しているなら
「ミャクミャクシステムが
使われている可能性がある」
らしい
数年前
日本で行われたオリンピックも
オペレーターは飛び回っていたでしょう
「集中力がなくなる」
スポーツ選手にとって集中力ほど
大事なものはない
「ミャクミャクを認めると
オリンピックも認めなあかんねんぞ！
そうなったら
どうなるか
わかってるやろうな！」
という謎の脅しが始まる
「維新の会には
オリンピックまで背負ってもらう」
それで与党は消える
「はい！人のせい！」
ミャクミャクシステムで
この国中に脅しが蔓延する
