特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

人の命を軽んじている知事

本日は政治ネタ放送の日

創価学会公明党の世界

 

「捕まるまでやる」

 

これは

社会福祉法人システムでも

同じ放送をしている

 

「捕まえないからやる

この国がやらしてくれる」

の主張

 

社会福祉法人

捕まらないのでやる

何故なら捕まらないから

それが社会福祉法人

 

大阪万博

ミャクミャクシステムと共に開催する意向

らしい

 

「知事は人の命を軽んじている」

命より万博を選ぶ知事

 

オペレーターによると

ミャクミャクについて

ええ加減にしたほうが良いと

警察が知事に言っているらしい

 

「そんな知事は要らない

知事ではなくではなく

経済会として活動すれば良い」

 

そんな放送がされていた

 

「知事は知事としての責務を知らない」

知事は知事ではなくイベンターらしいので

 

「弁護士の胡散臭い事」

弁護士など信じる人がいるのだろうか

 

「やっつけ仕事」

「弁護士は軽蔑するものであり

尊敬に値しない」

 

弁護士は強い物を守るもの

弱い立場を騙して言いくるめる為の存在

でしょう

 

知事は

「人の気持ちを読み取れない

人間味がない」

らしい

 

イベントの為の存在らしいので

その様な人間性の方が

イベント成功の為には

良いのではないでしょうか

 

人間味がないのは

「維新の会の特徴」

 

警察と維新の会は

ミャクミャクシステムを知っていて

放置しているのでしょう

 

南海トラフ地震が起きて

ミャクミャクリングは

海の藻屑になれば良い」

 

らしい