とある日の特養システム
勤務中
こちらの脳をハッキングし
盗みたてのハッキング内容を
目の前にいる職員に
電波で聞かせる
職員はずっとその放送を聴いている
誰の脳を聞かされているのか
知っているのだろうか
システムの存在を知らないはずがない職員
自分の脳が目の前の職員の脳へと移る
その様を見せつけるという虐待行為
脳を入れ替える実験でしょうか
自分の思考が他人の思考となり
他人が発言する
これは
オペレーターの異常思考を脳に撃ち
その異常思考を
ターゲットに発言させ
異常な発言を行う人間ロボットが
量産される
という
ミャクミャクシステムロボット作成の
パターンと同じ
それはオペレーターの異常思考が
表に出るパターン
自分の思考が目の前の他人に渡る
ミャクミャクシステムを知らないと
その他人は自分の思考だと思い込む
他人に渡すには
オペレーターの存在がある
目の前の人に自分の思考が
“テレパシー”では伝わらない
特養システムの異常な遊びの一つを紹介
