特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

ミャクミャクシステムでの会話

会話をしたくて
脳に入り込むオペレーター
 
オペレーターは喋っている
ので
電話をかけている様に見えるらしい
 
電話なのか
脳に入り込んでいるのか
 
「どうやって見分けるでしょう」
 
マイクは常に?
電話にマイクは必要?
 
「パソコン使うなら
マイク使うんちゃいます?」
 
パソコンに向かって話しているのか?
 
「脳波解析必要やからな
文字として出る
それを読む
マイクは声をシステムに入れ込む為必要
放送電波に乗せる
脳波と喋ってる感じやな
電話と違うのは
文字と会話する事くらいかな
パソコンの画面見られたら即アウトやけど
誰もその文字が脳波やと思わんやろ」
 
「字幕」
 
字幕と会話している風に見えるのか?
 
「音声解析するパターンもある
音声として解析される
それは
電話の会話に近いかな
ま、携帯電話にシステムは無いから
会話する時は
必ずデスクに座ってますわな」
 
音声解析?
「その辺りはAIですわ
放送する俺らの声も変えてるやん?
変えんと放送する奴が
〇〇会ですわ
アナログというか何というか
指向性スピーカーは地声が出ますやん?
声変えんと」
 
「誰なのか分からす為にワザとちゃう?」
 
「外部発注の時
バイトにメールで個人情報を送る
メール服歴調べたら
バイト先出てくるで
〇〇会調べられたら俺ら一発アウトや
 
Google?」
 
 
「まあ足跡残してるいうことや」
 
「全知の神のパソコンはやばい
個人情報の宝箱や〜
個人情報保護法違反パソコンですわ」
 
基本やってる事同じなんで
文春や
ワイドショーが合法なので
大丈夫っしょ‼︎
くらいの感じ」
 
「当初は
ミャクミャクシステムで情報回してたけど
オペレーターが増えたおかげで
ミャクミャク情報の信憑性が
失われてしまいまして…
結局
直電話や直メールに戻ってる感じ
発信者が分かるからね
精神異常者オペレーターの見解とか
加味していると
必然的にそうなるわな
残念!
と言った感じ」