じっとしている事は彼らにとっては重要
脳が動くとアンテナを切り替えないといけない
彼らにとって忙しい
彼らが入るのは前頭葉
それが無理なら側頭から入る
後頭部からは入らない
それを体感するには
追跡ストーカーが一番分かりやすい
アンテナが大きいし電波出力も大きい
以前の高齢者施設は脳の動きに対応させている
親機施設は屋上アンテナメインなので大雑把だが
子機施設は施設内部電極が細かい
細かく動いてもスムーズに脳に入ってくる
アンテナが切り替わるのは脳で感じる
アンテナ切り替えは
オペレーターの実地訓練になる
自宅の集合住宅ではそこまで出来ない
オペレーターの数も少ないし
オペレーターの質も違う
わざとあちこちの方向に向くと
なんとか数カ所のアンテナで
動きに付いてきているという感じ